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★ 会 議 所 ヘッドライン 第7号
(NCCI Head Line)
平成18年8月9日
習志野商工会議所 ☆
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習志野商工会議所では、セミナーや講習会、助成金制度の紹介、経営
情報、地域イベントのほか、国や県内の最新施策情報など、中小企業経
営に役立つホットな情報を、ご希望のあった方々にご提供しています。
なお、配信停止をご希望される方は、件名に「会議所ヘッドライン配
信停止希望」と明記の上、key21@narashino-cci.or.jpまでご連絡くだ
さい。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 目 次 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
1.会員拡大会議を市内7地区で開催
2.習志野商工会議所の要望に対する市長からの回答
3.「ボートピア習志野」運営に係わる従事員の募集について
4.「夢に挑戦 めざせ企業家」
創業塾(新規創業短期集中講座)受講者募集
5.セミナー情報
・「CAD実践活用講座」(2日間)
・「日商簿記検定3級合格講習会」
・「3Dマイホームデザイナー導入研修」
・「カラーコーディネーター3級 合格目標講習会」
・「新入社員のフォローアップセミナー」
6.JR津田沼通路の広告板利用者募集中
7.「事業の新たなる展開へ向けて」
経営革新塾 受講者募集
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1.会員拡大会議を市内7地区で開催
「2100会員」を目標に掲げスタートした会員拡大運動。商工会議所と
して地域商工業者の意見を総合的に集約し代表する機能を強化するため、
多様な業種や人材を集めることによる組織率の向上を目的に実施していま
す。この会員拡大運動を更に強化するために6月27日(火)に開催した第39
回通常議員総会において、各地区に配置された役員・議員の方々により、
地区ごとに会員拡大に取り組む「会員拡会議」の開催が承認されました。
今後、8月中に全地区で第1回目となる会議が開催され、本年中の目標達成
に向けた協議が行なわれる予定です。
○会員拡大・組織増強の考え方
(1)地域総合経済団体である商工会議所が、地域商工業者の意見を総合
的に集約し、代表する性格の機関であるため、可能な限り広い範囲(規模
・業種・数)の商工業者によって運営される集合体でなければならなりま
せん。
このため真の意味で、事業活動によって幅広い支持を求めて組織率の向
上を目指し、多様な人材が集まり、会議をする場面を構築していきます。
(2)国の商工会議所法によって法的根拠を持つ団体として、地域社会へ
のサービスを義務づけられています。何よりも経済団体としての役割であ
る地域経済の自立的・安定的発展を達成するためには、充実した事業を行
うための財源確保が必要になります。
(3)商工会議所は加入意思のある商工業者が構成員であるため、補助金
に依存せず他からの制約を受けない確固たる立場を保持するため、会員・
会費によって自主運営される団体となることを目的とします。
(4)上記を円滑に推進するため地域や業界に顔の広い役員・議員と事務局
が一体となった活動を行なう必要性があります。
(担)経営室 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
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2.習志野商工会議所の要望に対する市長からの回答
習志野商工会議所では、6月27日(火)に開催した第37回通常議員総
会において、市内産業の発展ための要望書を習志野市長に提出しました。
それに対して、習志野市長より7月21日付けで回答をいただき、経営支
援・習志野市施策・地域問題・産学官連携事業・街づくりに関して、習志
野市としての具体的な取り組み内容が説明されました。その回答内容につ
いて、9月号と2回に分けてご紹介いたします。
○要望に対する市長の回答(全文)
要望1.経営支援について
(1)特別小口資金の利用促進
習志野市が設置している利用度の高い「融資制度」の普及についての要望。
【回答】
市の融資制度は、保証協会の保証付きとなっており、平成18年4月から
保証協会の取り扱いが変更になり、特別小口融資以外のものについても原
則第三者保証を要しない無担保・無保証人で申し込めることになりました。
市では、中小企業者への支援拡大を図れることから保証協会と同様の取
扱を4月から実施しております。従いまして、市内で1年以上事業を営み、
市税を完納している要件を満たせば、原則代表者の保証のみで無担保・無保
証人で申し込み可能となり、利子補給を受ける対象といたしております。
この改正により4月から6月までに、昨年同時期の3倍の融資実績があり
ました。
(2)製造業における人材確保への支援
市内中小製造業の優秀な若手人材獲得を支援するための行政的な取り組み
に対する要望。
【回答】
中小企業にとって優秀な若い人材の確保は自社の存続に関わる問題であ
りますが、大企業と比較して規模、知名度に劣るため、その確保は困難な
状況であります。また、若者を取り巻く雇用環境は依然として厳しく、ニ
ート、フリーターなど定職につかない若者の増加が社会的な問題となって
おります。さらに、定職につかないことが晩婚化、未婚化ひいては少子化
につながり、若い労働力の減少をもたらしております。
こうした状況の中、本市におきましても、昨年度に引き続き、千葉県が
船橋市に設置したジョブカフェちばやハローワーク船橋と連携して若者の
就職支援に取り組むと共に、一度定職についた若者が離職しないようトラ
イアル雇用制度やデュアルシステムの周知を市広報やホームページにて行
ってまいります。
(3)地場建設業の受注機会の確保及び創出
市内建設業者の公共事業受注機会の確保及び創出に対する要望。
【回答】
公共事業の縮小がやむを得ない社会情勢でありますが、一方では、自宅
の修繕・リフォームに関し、信頼できる事業者に依頼したいという相談は、
市に連絡が多数寄せられております。高齢の夫婦のみで暮らす世帯が増え
ている中で、リフォーム詐欺に会うことを心配しての相談が多い現状です。
市では、このような修繕依頼に対し、登録されている建設業の4組合へ
順番にあっせんをしており、会議所の建設業部会もその中のひとつであり、
平成17年度は80件のうち会議所建設業部会へ21件あっせんしています。身
近な顧客の継続的な獲得のため、あっせんを受けた際には、引き続き迅速
で親切な修繕工事の対応をいただきと考えます。
また、市としても小規模企業にとって依然として厳しい経済環境が続い
ていることを強く認識しており、市内業者の保護育成と活性化の観点から、
公共事業の発注に当たっては、地元企業に優先的発注を行うよう受注機会
の確保に努めてまいります。
要望2.習志野市施策の実現に向けて
(1)産業振興基本条例の制定に伴う加入促進支援
一部チェーン店・大型店等の商店会未加入事業所などに対する、制度の周
知普及に向けた取り組みの要望。
【回答】
本条例の施行に伴い昨年度チェーン店本社及び大型店本社の51社に対
し、商店会加入及び事業協力のお願いを文書にて通知しております。また、
市内に設置されている未加入大型店については、条例の趣旨説明及び協力
のお願いを戸別訪問により実施いたしました。
本条例については、千葉県内他市に先がけて本市が施行したものであり
ますが、その後、柏市、鎌ヶ谷市においても条例が制定され、船橋市等に
おいても現在条例制定の検討がされているところであります。
本市としては、新たに条例を施行した市町村に併せ、再度チェーン店本
社及び大型店等に対し、本条例の周知及びご理解をいただくため、文書に
よる商店会加入及び事業協力のお願いをしていくものといたします。
(2)商店街活性化への支援
習志野市商店街活性化研究プログラム事業に対する支援を、次年度以降継
続していただく旨の要望。
【回答】
平成17年度に実施した習志野市商店街活性化研究プログラム事業にお
ける各大学研究室からの活性化策の提案については、その実行を図るため、
本年度、習志野市商店街活性化パートナーシップ事業を創設し、商店街
が行う提案された事業について、平成19年度まで事業費の一部を補助す
るものとしております。
(3)指定管理者制度における市内企業の評価
同制度の評価に対して、市内企業・団体であることを評価項目としてもら
う旨の要望。
【回答】
現時点では、市内企業・団体であることを評価項目の一項目とすること
は考えておりません。
指定管理者制度につきましては、本市では平成18年4月から導入する
ため、指定管理者を選定するにあたっての評価表を作成いたしました。評
価表の構成は共通事項と個別事項になっており、共通事項は全庁的に共通
して使用するもので項目が固定されています。その中では市内企業・団体
であることを直接に評価する項目は含まれておりません。ただ、評価観点
で「緊急事態への対応策は十分であるか」という項目があり、これについ
ては市内であるゆえ考慮される部分もあるのではないかと思います。
評価項目については以上のとおりですが、一方で、公募によらずに選定
することもできることとしております。「当該施設の性質に鑑み、特に地
域の活力を積極的に活用した管理運営を行うことにより、サービスの向上
や効率化、又は地域の活性化などの事業効果が相当程度期待できる場合」
には、公募をせずに1企業・団体を指名することもできます。
ご指摘のとおり、指定管理者制度は単なる経費削減ではなく、行政と住
民、民間企業のパートナーシップであります。まだ制度は緒についたばか
りです。市としても試行錯誤しながら制度をよりよいものとしたいと考え
ておりますので、ご理解の程よろしくお願いします。
要望3.地域問題について
(1)京成津田沼駅前及びJR津田沼南口の空き商業施設への早期企業誘致
京成津田沼駅前のザ・クレストホテル津田沼跡施設への誘致の、早期の解
決に向けた取り組みに対する要望。
【回答】
京成津田沼駅前のザ・クレストホテル津田沼は、平成14年3月末に閉
鎖されてから4年あまりが経過しており、この間本市は、京成津田沼駅商
業地の核となり、また市民や市民団体の交流の場となってきた同ホテルの
再開を多くの市民の皆様が待望されていることを踏まえて、京成電鉄株式
会社や千葉銀行を初めとした複数の企業に対しまして、ホテル事業者とし
て入居していただけないのかとの打診や照会を行ってまいりました。
また一方、建物所有者も、大手ゼネコン等から提案を受けたり、多くの
仲介業者にお願いしたりするなど、最大限の努力を払い後継テナントの発
掘に力を注いでいただいておりますが、状況に大きな変化がないまま今日
に至っております。
そこで、建物所有者においては、一部ホテル構造を改修することも視野
に入れた上でテナント誘致について検討されていると伺っており、本市と
いたしましても、京成津田沼駅南口のにぎわいを一日も早く取り戻すため、
ホテルの再開に向けて建物所有者への要請、協議を継続してまいりたいと
考えております。
また、サンペデックビルのテナントとして営業をしておりましたダイエ
ー津田沼店が昨年11月末日に閉店した後、建物所有者である日本生命保
険相互会社は出店意向を示す数社と協議を行っていると伺っておりました
が、今年5月に後継テナントを探すという方針を転換し、サンペデック施
設を一括して野村不動産グループへ売却する旨の社内決定をしたとの報告
を受けたところでございます。
この報告を受けて、本市は野村不動産に対しまして、市民が日常の買い
物に不便をきたしていることをお伝えし、一日も早い開業をお願いいたし
ました。更に、生鮮産品を取り扱う店舗の早期出店は、周辺住民の日常生
活に必須でありますので、生鮮産品部門だけでも早く開業していただける
よう、重ねてお願いしているところであります。
いずれの商業施設にいたしましても、後継テナントが進出しない状態が
長期にわたりますと、本市経済の活力を失わせ、かつ市民生活にも影響を
及ぼす大きな問題であると本市は認識しており、継続して早期のテナント
再開に向けた取組みを進めてまいります。
(2)JR新習志野駅への快速電車の停車
同駅の快速電車の停車について、今後も強く働きかけをいただく旨の要望。
【回答】
JR京葉線の新習志野駅は、本市の広域都市拠点、即ちペアシティ構想
においてJR津田沼駅と並び一方の核ともいえる駅でございます。
バブル経済崩壊後の一時期は、幕張新都心拡大地区への企業進出の遅れ
などから駅周辺としての潜在的な能力を生かしきれていない状況が続き、
乗降客数が伸びず、新習志野駅への快速停車が実施されないまま今日に至
っております。
しかしながらここ数年、景気の上向き傾向に伴って新習志野駅周辺の企
業進出が急激に進み、千葉県企業庁の企業分譲用地は昨年度末に全ての区
画で分譲が完了した他、幕張新都心拡大地区には平成15年に日産カレス
トが、また平成17年には東京インテリア家具が出店してまいりました。
このような新習志野駅を取り巻く情勢の変化に伴い、新習志野駅の利用
者数は平成11年度には9,200人あまりでしたが、平成15年度は1
0,800人あまりへと増加しております。
さらに、秋津、香澄地区の住民の皆様からは、同駅への快速停車の要望
が毎年のように提出されてきたことから、本市は東日本旅客鉄道千葉支社
(JR東日本千葉支社)に対し、毎年継続して快速停車を求めてきたとこ
ろでございます。
また、千葉県が結成した「JR線複線化等促進期成同盟」を通じても、
JR東日本に対する要望活動を継続しております。
残念なことに、今日まで本市の要望は実現されておりませんが、今後も
快速全列車の停車を実現させるよう、JR東日本への働きかけを強めてま
いります。
(3)ワイガヤ通りのアーケードの老朽化対策
京成津田沼駅前のワイガヤ通りアーケードの老朽化対策に対する要望。
【回答】
本市の商店街共同施設整備事業は、地域特性を生かした景観整備に資す
る施設を、新たに整備するための費用への補助であり、改修または撤去に
要する費用の補助制度はなく、国、県においても同様の状況であります。
しかしながら、商店街の環境整備及び駅前の賑わいイメージの形成は、
重要と認識しており、市民の安全及び、歩行環境確保の観点より、関係す
る機関と対応策自体の協議を図ってまいります。
(担)経営室 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
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3.「ボートピア習志野]運営に係わる従事員の募集について
現在、開設に向け建設が進められている場外舟券売場「ボートピア習
志野」(習志野市茜浜2丁目7番1号他)につきまして、これまで施設
会社である(株)テックエステートに対し、地元産業の活性化と発展を
願う立場から、施設建設及び運営の両面において地元を最優先すること
等の要望を行ってまいりました。この経緯を受け、このたび下記の業種
について従事する方を、当所を通じて募集することとなりましたので、
ご希望の方はお問合せください。なお、事業者ごとに採用条件等が異な
りますので、お問合せ・応募につきましては、下記の事業者連絡先へ直
接ご連絡下さい。
○採用業種
(1)警備補助業務 (2)清掃業務(3)受付・案内業務
○業種及び事業者別連絡先
(1)警備補助業務
浸楡瀑盞挌・篏・般
≪館内警備補助業務≫
第一総合警備保障株式会社 047(434)4785
≪駐車場警備補助業務≫
株式会社シルバースターセキュリティー 043(227)3938
浸楡潦扱挌・篏・般
≪歩行者誘導・広域車誘導警備補助業務≫
五樹警備保障株式会社 047(474)5000
≪車誘導警備補助業務≫
翠進(スイシン)警備保障株式会社 047(403)2243
(2)館内清掃業務
ティー・オー・オー株式会社 03(5695)6090
(3)受付・案内業務
株式会社フジスタッフ
043(238)1822 (フリーダイヤル)0120-267-075
○応募期間
平成18年8月21日(月)まで
※応募期間に係らず定員になり次第締め切りとなります
詳細はこちらから
→ www.narashino-cci.or.jp/topics/boatpier/per1.html
(担)支援室 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
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4.「夢に挑戦 めざせ起業家」
創業塾(新規創業短期集中講座)受講者募集
独立・開業にあたっての心構えをから、ビジネスプランの作成、税務・
法務など、創業に必要な実践的内容について、各分野専門家や創業体験
者が講義します。
実施日:9/23(土)・24(日)・30(土)
10/7(土)・9(月・祝)
午前9時30分〜午後4時30分(全5日間共通)
会場:習志野商工会議所会館
対象:独立開業をめざすサラリーマン・OL・主婦・学生等
募集定員:40名(定員になり次第締切)
受講料:5,000円(全5回分/テキスト代・税込み)
詳細はこちらから→
www.narashino-cci.or.jp/keieishien/keieishien-1/keieishien-1_7_1.html
(担)支援室 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
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5.セミナー情報
・「CAD実践活用講座」(2日間)
日時:9月2日(土)・3日(日)午前9時30分〜4時30分
場所:習志野商工会議所 I Tルーム
内容:LW−CADを使って、木造住宅図面作成の基礎を学ぶ。
(基本操作の復習から立体図・配置図の作成まで)
講師:千葉職業能力開発短期大学校 専任講師
対象者:JAW−CADの基本的な操作ができる方
定員:15名
受講料:当所会員10,000円、一般15,000円
(テキスト代込み)
詳細はこちらから
→ www.narashino-cci.or.jp/seminar/seminar-95/seminar-95.html
・「日商簿記検定3級合格講習会」
日時:10月16日(月)〜11月16日(木)
毎週月・木曜日の全10回 18時30分〜20時40分
場所:八千代商工会議所(八千代市八千代台南1-11-6)
内容:簿記は事業経営にとって大切な要素です。
簿記の基礎から日商簿記検定3級程度の内容までを学びます。
講師:秀明大学 総合経営学部 助教授 馬場伸夫 氏
定員:20名(要予約 先着順)
受講料:当所会員20,000円、一般25,000円
(テキスト代込み)
・「3Dマイホームデザイナー導入研修」
日時:10月20日(金)10時〜17時
場所:習志野商工会議所 ITルーム
内容:住宅のイメージを3Dで立体的にシュミレーションする住宅
デザインソフト「3DマイホームデザイナーVer.5」の使い方
を1日でマスターします。ご成約につなげるプレゼンツールと
して業務にご活用ください。
講師:(有)KTネットワーク 小泉 輝武 氏
定員:20名(パソコンの基本操作ができる方)
受講料:当所会員16,000円、一般20,000円
(テキスト代込み)
・「カラーコーディネーター3級 合格目標講習会」
日時:10月4日〜11月15日 毎週水曜日の全7回
18時30分〜20時40分
場所:八千代商工会議所(八千代市八千代台南1-11-6)
内容:色彩に興味をお持ちの方、専門知識を身に付けたい方、3級検
定試験の合格を目指す方にとって必要な知識を学びます
講師:秀明大学 総合経営学部 助教授 馬場伸夫 氏
定員:20名(要予約・先着順)
受講料:当所会員18,000円、一般23,000円
(テキスト代込み)
・「新入社員のフォローアップセミナー」
日時:10月23日(月)10時〜16時10分
場所:習志野商工会議所 4階大会議室
内容:人材こそ地域経済の基礎。新入社員を対象に、社会人として必
要な基礎能力の修得、スキルアップ及び職場意欲の向上を図り
ます。
対象:主に本年度就職した新入社員(中途採用を含)
講師:社員研修指導員・カウンセラー
定員:40名(先着順)
受講料:無料
問合・申込先:(財)千葉県産業振興センター ジョブカフェちば
TEL:047-426-8471
(担)支援室 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
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6.JR津田沼通路の広告板利用者募集中
毎日多くの来街者が行き来するJR津田沼駅構内のコンコースに習志野
商工会議所が所有する掲示板があります。この掲示板を会員の方のみに対
して、貸し出しを行っています。事業や商品等のPRにぜひご利用くださ
い。
詳細はこちらから
→www.narashino-cci.or.jp/kaigisho/kaigisho200/kaigisho200_09.html
(担)経営室 原田 047(452)6700
メール key21@narashino-cci.or.jp
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7.「事業の新たなる展開へ向けて」
経営革新塾 受講者募集
経営革新をするために自社で持っているノウハウをどのように生かした
ら良いのか、アイデアの整理を行い、事業プランまで作成するコースと革
新法の認定を目指すコースの2コースを設定いたしました。ご自分の受講
したいコースをお選びください。
実施日:10月19日(木)・24日(火)・26日(木)・31(火)
11月2日(木)・7日(火)・9日(木)・14日(火)
午後6時〜午後9時
会場:習志野商工会議所会館
対象:既に事業を営んでいる経営者、後継者、経営幹部など
募集定員:30名(定員になり次第締切)
受講料:5,000円(全8回分/テキスト代、税込み)
(担)支援室 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
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セミナー情報、地域情報、イベント情報等について掲載ご希望の方は、
下記までご連絡ください。
(下記メールアドレスをクリックし、送信してください。ご利用のソフト
によりクリックできない場合は、お手数ですがメールアドレスを入力のう
え送信してください。)
ご意見・ご要望のあて先:習志野商工会議所経営室
TEL 047(452)6700 メール key21@narashino-cci.or.jp
◆習志野商工会議所の事業活動の概要はこちらをクリックしてください。
URL:http://www.narashino-cci.or.jp
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