習志野ソーセージのこだわり

 
一般的に良く食するソーセージは「羊腸使用」(ウインナー)が多いのですが、この商品は「豚腸」(フランクフルト)を使用しています。
表面を良く焼くことで、より美味しく仕上がります。

一括表示の中で名称を「無塩せきソーセージ」としているのは、使用する原料肉を発色剤を用いないで塩漬けにしたものだからです。
加えてリン酸塩・保存料も使用しておりません。

当時のレシピに基づき、塩分の配合割合は2.0%に致しました。
ヨーロッパでは食肉加工品は保存食品として発達しましたので、塩分濃度は濃い目です。

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